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主訴ごとに上肢、下肢で様々なテストを学びました。

大切なことは痛みなどの反応が身体に出た時に、きちんとお客様に痛みに伴う疾病の可能性をお伝えできる様になることだと思います。


練習して自分のものにしたいと思います。